体苛め

子育てが落ち着いたらウェイトトレーニングとマラソンを再開するという野望。 → 無事マラソンは再開しました! 目標は高く、いつかはサブスリー!

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××G-FORCE 戦いの系譜××

23時30分、遅いディナーを終わらせたオレは、1人パソコンと食後の時間を愉しんでいた。
女はソファーに深く腰掛け、ドラマを見て悦に入っている。

俺達は、何処にでもある一般的な家庭の時間を過ごしていた。
2人目の愛娘が産まれてからというもの、夫婦の時間は限りなく少なくなっており、
最近になってようやくこういう時間を過ごすことが出来るようになってきた。





そんなゆったりと流れる時間のなか、不意に何者かが視界を掠めた。













 


      「黒い彗星・・・?」














まさか(笑)





ここは高層マンション。
ヤツが入ってこれる隙間など微塵も無い。

入り口は2Fのオートロックだけだ。






女も黒い影に気がつき、震える指でプレイルームの方を指差す。




一つ大きく深呼吸し、どんな事態であっても動揺しないように
心を落ち着け、改めて女が指差す方向を見た。

























「黒い彗星 G !


間違いなくヤツはソコにいるッ!」






















特徴的な長いレーダーを左右に誇示するように靡かせ、
油でコーティングした装甲を自慢げに見せ付けている。













ここは高層マンションの5階。

噴射型の化学兵器などあるわけもない。




額にじっと染み出てくる脂汗を感じながら考える。








「ヤツと戦うには何か武器が・・・」











すると、何か訴えかけるような視線を背後から感じた。


女に動かないよう、そして「黒い彗星」の挙動を見張るよう指示を出し、
視線の方向に移動した。






そこにあった樹脂製の箱を開けると、クロームメッキで輝く相棒がいた。
相棒は、照明の具合で鈍く輝いていたが、まるで苦笑いをしている
旧知の友人のようでもあった。












マルイ デザートイーグル.50AE ハードキック

















「おいおい、早く終わらせちまおうぜw」







そう問いかけてきた相棒のマガズィンをすばやく抜き取ると、そこにGASとBB弾を詰めた。







いつの間にかヤツは障害物の下に身を潜め、その特徴的なレーダーで外の様子を伺っている。

レーダーの間から垣間見える、一部の装甲を狙ってDEをぶっ放した。






    ガション!








初弾は屈辱的にヤツの装甲を掠めるだけだった。



ほどなくヤツは不利な形勢を良く理解した。






そして次の瞬間、とんでもない行動に出た。











90式戦車よろしく超新地旋回をし、加速モードで女を狙ってきた!!!





    「キャー!!!」





恐怖のあまり、腰を抜かし両手で顔を覆う女。







同時にオレはDEを構えなおし、ヤツに向かって数発ぶっ放した。




  
  ガション!ガション!ガション!




ハードキックの心地よいリコイルが上腕三等筋に響く。



この間僅か1秒足らず。





3発目が装甲に命中し、黒い薔薇の花びらが散るように幻想的な時を演出した。


気がつくとヤツはバラバラになった装甲のはるか先に、真っ二つになって倒れていた。














女は、オレに抱きつきkissをせがんできた。











やれやれだぜ。

















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